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「感情に振りまわされない人」の脳の使い方

「感情に振りまわされない人」の脳の使い方

「感情に振りまわされない人」の脳の使い方

作家
和田秀樹
出版社
KADOKAWA
発売日
2016-05-19
ISBN
9784046015778
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「感情に振りまわされない人」の脳の使い方 / 感想・レビュー

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みっくん

感情に振り回されまくってもうボロ雑巾w最近鬱々とした気分から抜け出せず手にとった本。そんなすぐに気持ちは晴れないけど、きっといつか。。。w

2016/08/11

ひなぎく ゆうこ

前頭葉の働きをよくしましょう…とのことでした。自分が知りたかった内容とは、少しズレがありました。

2019/11/06

チャー

感情と脳の働きについて記された本。思考には脳の前頭葉の働きが大きく関係しており積極的に考えている時には良く活動しているようだ。使っていない体の機能は徐々に衰えると言われているがそれは脳も同じで、感情のコントロールや記憶といった機能も普段からの思考の習慣がその能力を維持向上させている。脳へ刺激を与える一つの方法として自分と異なる考えの本を読むと良いという点は参考になる。反論を考えながら読むことで活動が活発になる。 拘りが強いと納得できないことも多いが、それらを手放すことで感情に振り回されることは減る。

2020/06/19

心のメタ認知、とても大事。私も修行します。

2016/06/22

わえ

前頭葉を使って鍛えよう、といった内容。/エガス・モニスはロボトミーの発明でノーベル生理・医学賞を受賞した。その後ロボトミーによる深刻な後遺症が明らかになる一方、前頭葉が感情のコントロールをしていることが解明されていった。/加齢で前頭葉が衰えると、前頭葉の働きが関係するEQが下がっていく。40歳頃が境。/前頭葉の働きが悪くなると、感情にブレーキがかかりにくく、暴力や暴言に走りやすくなる。/ルーティンワークでは前頭葉でなく、感覚・動作・計算を司る頭頂葉や言語・記憶・聴覚に関わる側頭葉が働く。

2019/11/07

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