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お金の神様に可愛がられる 「人づき合い」の魔法

お金の神様に可愛がられる 「人づき合い」の魔法

お金の神様に可愛がられる 「人づき合い」の魔法

作家
藤本さきこ
出版社
KADOKAWA
発売日
2018-08-22
ISBN
9784046024398
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お金の神様に可愛がられる 「人づき合い」の魔法 / 感想・レビュー

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とまと

表紙だけ見て絶対手に取らない人も多いだろうけど、これは良本です。

2019/02/13

メアリー

人付き合いの本だと思って手に取りましたが、結局は自分を見つめることの内容でした。自分の性別とか、女性脳男性脳を明確に意識し過ぎのような気がして、説明としては判りやすいんですが違和感がありました。

2020/06/27

G5

違和感を感じる箇所もあったが、これまで得た知識が腑に落ちるようなわかりやすい箇所もあり、部分的には読んで良かった。 決めたこと、選んだものによって幸せになったり不幸になったりはしない、というのは目から鱗。外側はすべて同じだからと。内側の『在り方』があれば外側を見ての選択がなんであろうとその『在り方』に行き着く、とは力強いことだと思う。一生懸命に外側を見て必死で選択をしてきたつもりだったが、内側を見る、の意味がやっとわかったような気がした。

2018/12/01

おまみ

著者3作目。すごくスピリチュアル風だけどやってることは現実的だし、ノートに徹底して考え方を自分軸にして思考から変え、行動が変わっていってるだけ。参考にする。

2023/10/15

Suzu

ありのままのいまのところ自分を明らかに見る。今の気持ちを全力で感じる。望む世界を決める。これを設定変更と著者は呼んでいる。内側(自分の感覚、自分軸)、外側(自分以外の軸、外的要因)。内側を信じること。人づきあいの魔法とは自分への安心感。

2022/03/06

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