いつの間にか稼いでくれるすごいチーム
いつの間にか稼いでくれるすごいチーム / 感想・レビュー
あっか
金川さんは独自の理論や考え方がとても新しくて、新刊が出たらチェックしています。100以上のチームを作って同時にプロジェクト進行し多大な収益を上げている彼が失敗を重ねて作り上げたチーム論と、超具体的なチームの作り方&それを束ねるリーダーのなり方・在り方が解説されています。大きなチームだけではなく小さなコミュニティを運営している人にもかなりお役立ちですし、プロジェクトを運営することになった人や部下を育てたい人にも必読な内容。伸びる事業者になるための夢や目標の設定の仕方なども納得しまくり。意識と実践を変えます!
2018/12/30
nbhd
基本的に「クオリティー・オブ・ライフは、お金の多寡によって担保される」という”資本主義ラブ”を前提にして書かれれているのだね。「ハワイに行きたい」とか、そういう欲望ベース。きのう、うちの奥さんは「資本主義ラブな人たちは”お金に興味がない人たち”がいちばんの苦手。」と酔いながら話していた。
2019/03/14
こじ
評価5/5
2020/08/23
もりけい
引用の引用となりますが私も「リーダーというのは安心と興奮を同時にくれる人」という言葉には著者同様感銘を受けました。
2019/04/03
梨子
読んでよかった度:★★★☆☆ 営業、コンサルタントかつ出来高制以外の職種ではちょっと当てはめにくい。 「仕事の目標ではなくプライベートな目標」を持たせるのは、頑張っただけお金になるような業務形態でなければ実現しづらい。 著者は大して興味もない高級車に乗って、使いきれないほど部屋がある高級マンションに住んでいるらしい。ビジネス書を書く人は「とにかくお金を稼ぎたい!」という気持ちだからなのかしら。そうすると大して好きでもないけど高スペックな人と結婚するのかな。 リーダーのあるべき姿には共感。
2019/08/21
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