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隅っこの「昭和」: モノが語るあの頃

隅っこの「昭和」: モノが語るあの頃

隅っこの「昭和」: モノが語るあの頃

作家
出久根達郎
出版社
角川学芸出版
発売日
2006-07-01
ISBN
9784046210807
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隅っこの「昭和」: モノが語るあの頃 / 感想・レビュー

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あられ

面白かった 一気読みはできなかったが、どれもこれも面白くて飽きずにページを繰ることができた 誕生日に起きた出来事は誕生日の新聞ではわからない 翌日の新聞で記事になるから、誕生日の翌日の新聞を手に入れないといけない!なるほど!と思った

2024/04/22

Akiki

面白かった この数年来読んだ中で一番面白かったかもしれない ただし、この面白さは昭和を生きた経験のある人にしか通じない面白さかも・・・ 出久根氏の作品は初読だったけれどかなりの好印象。他の随筆なども読んでみたいと思った。

2013/01/06

うな坊

おもしろかった。この著者以外に語れない。

2014/03/17

wasabi

あの人柄が良く優しい出久根さんも、戒名に値段が付く話ではめずらしく僧侶への怒りが伝わってきた。

2006/09/29

okusama@灯れ松明の火

関東大震災のあたりを読みおわったころ地震がおきた。おどろいた。

2011/03/14

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