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夢美と愛美の消えたバースデー・プレゼント? (角川つばさ文庫 B ゆ 1-1)

夢美と愛美の消えたバースデー・プレゼント? (角川つばさ文庫 B ゆ 1-1)

夢美と愛美の消えたバースデー・プレゼント? (角川つばさ文庫 B ゆ 1-1)

作家
唯川恵
杉崎ゆきる
出版社
角川書店(角川グループパブリッシング)
発売日
2009-11-03
ISBN
9784046310415
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夢美と愛美の消えたバースデー・プレゼント? (角川つばさ文庫 B ゆ 1-1) / 感想・レビュー

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mi-cha-n1228

幽霊👻と聞いたら、怖いイメージがあるけど、いい話。

2020/10/18

銀雪

十数年ぶりに再読。杉崎ゆきるのイラストが好きなので新装版で読んでみた。犯人はすぐにわかったけれど、それでも素直に楽しめた。愛美の服装が非現実っぽい感じがして可愛い。翔太の気遣い、素敵。このシリーズ、とんでる学園シリーズで出たときは2巻で終わってしまったけれど、せっかく新装版が出たんだし、続き、出ないかな。

2013/02/13

あーりん

幽霊になってでも夢美に会いたいんのね!!かんどー

2013/04/30

kaizen@名古屋de朝活読書会

双子の姉妹の一人が、小さい頃に亡くなっている。 11歳の誕生日に、天国からやってきた。 突拍子も無い話。幻想小説(fantasy)としてはありだと思う。 話も明るく、学園小説している。 軽文学のお手本のような話。 唯川恵による「あとがき」 樹原くり による「こんにちはくりでーす」 が目次にない。残念。

2013/02/09

個人的には愛美がユーレイである必要性があまり感じられなかった。そこは続編に期待かな?

2010/11/20

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