龍馬伝 (1) (角川つばさ文庫 C ふ 1-1)
龍馬伝 (1) (角川つばさ文庫 C ふ 1-1) / 感想・レビュー
雨巫女。
大河は、殆どみれず、くやしいので、読みました。上士と下士の違いは、あまりに酷い。
2010/10/21
千冬
節々で大昔読んだ「おーい竜馬」の記憶が蘇ってきて、ああそうだそうだ、と懐かしい気分に浸った。武市さんは一生懸命なだけに可哀想になってくる。
2011/12/14
きゆやすか
6年生長男もはまり中。大河のノベライズのジュニア版といったところ。
2012/11/01
なでぼんぼん
息子が何度も読んでいたので試しに読んでみた本。 大河ドラマではあまり一生懸命見ていなかったので 「あの騒動はこれが原因だったのか!」と新しい発見も。 それに台詞はつい「福山雅治さん」の声で読んでしまう・・ 大人が読んでもなかなか楽しい本です。 2巻も早く読んでみたいです。
2012/04/14
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