KADOKAWA Group

Facebook X(旧Twitter) LINE はてブ Instagram Pinterest

サトミちゃんちの8男子(5) ネオ里見八犬伝 (つばさ文庫)

サトミちゃんちの8男子(5) ネオ里見八犬伝 (つばさ文庫)

サトミちゃんちの8男子(5) ネオ里見八犬伝 (つばさ文庫)

作家
こぐれ 京
只野和子
案:矢立 肇
出版社
角川書店(角川グループパブリッシング)
発売日
2012-09-15
ISBN
9784046312600
amazonで購入する Kindle版を購入する

サトミちゃんちの8男子(5) ネオ里見八犬伝 (つばさ文庫) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

ココ

最終決戦開幕。オーストラリアでの8人目の呪いを解くべく、いざ、山下家へ出陣。サトミのドジっぷりと、ブンゴ・ゲンパチコンビが乗り込んでいくところが好き。帰りのタクシーでブンゴが助手席に乗らなかったのって確実にサトミの隣に座りたかったからだよね笑 でもようやくわかった犬と男子の呪いの結末を見て、つらくなる。みんなが苦しんでいるのを見て。そしてやっぱり大事なところに現れる、ブンゴ。絶対、ブンゴ贔屓してるでしょっていうくらいイケメン。きっとこの人、本能で生きてるんだろうな。カオルンじゃないけど、サトミが羨ましい。

2020/03/04

Kanako Ohtani

乙女ゲーム好きな人はきっと好き。

2016/05/02

夏目

メイド服かわゆす

感想・レビューをもっと見る