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新訳 長くつ下のピッピ (角川つばさ文庫)

新訳 長くつ下のピッピ (角川つばさ文庫)

新訳 長くつ下のピッピ (角川つばさ文庫)

作家
アストリッド・リンドグレーン
冨原眞弓
もけお
出版社
KADOKAWA
発売日
2013-07-15
ISBN
9784046313348
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新訳 長くつ下のピッピ (角川つばさ文庫) / 感想・レビュー

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biba

夏休みに読んでもらいたいので子供のために購入。気に入ってくれたようで、すぐに読み終えていた。私も読もうと思う。

2019/08/22

tomatobook

新訳を同時進行で読んでみた。小学生が読むならこちらの方が違和感なく読めると思う。イラストが萌え系で言葉遣いも現代風。かけ算の九九をピッピが勘違いしてしまう訳がこちらは「コックさんのかけっこ」、岩波少年文庫では「竹さんの靴」後者の方が好き。

2018/06/24

ポッポ

赤毛で力持ち、トランクいっぱいの金貨、私が知っているピッピです。子どもの頃すごく楽しみにしていたドラマをもう1度見たいです。

2015/12/29

sakuranohappa

ページの左上におさるのネルソン氏のパラパラまんががあったり、最初にあらすじ説明の漫画風イラストページがあったり、読む前からワクワクすることがいっぱい!新訳なので、テンポがよくて、ピッピも友人たちもみんなが現代っ子風で、古さは全く感じません。新鮮で、こんなに面白った?と思うほどでした。あっという間に読んでしまった(笑)やっぱり、ピッピは面白いです。

2014/02/24

Aya

【図書館】愛媛県美術館にて「長靴下のピッピの世界展」が開催中なので予習を兼ねて読了。20年ほど前、図書館のAVコーナーでドラマ版は見てたのですが、本バージョンは恥ずかしながら初めて!「力持ちの赤毛で三つ編みの女の子・ピッピがしっちゃかめっちゃかやらかす」という子どものころの記憶の通りでした。長靴下のピッピを見て、時には"おぎょうぎ"も大切かもしれないけど、ピッピみたいにもっと自由に型にはまらない生き方に憧れる。

2019/09/12

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