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ぼくらのいたずらバトル (角川つばさ文庫)

ぼくらのいたずらバトル (角川つばさ文庫)

ぼくらのいたずらバトル (角川つばさ文庫)

作家
宗田理
はしもとしん
出版社
KADOKAWA
発売日
2015-07-15
ISBN
9784046315069
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ぼくらのいたずらバトル (角川つばさ文庫) / 感想・レビュー

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ココ

再読。英治が小学生にしてやられるところは見たくなかったなぁ…。確かに、ぼくらの敵はいつだってずるい大人たちだったから、意表を突く小学生は天敵なのかもしれない。でもね。わたしは思うのです。ぼくらがいたずらを仕掛けるのは、えりたちのように、誰かをからかって面白がるためじゃないって。ずるい大人、歪んだ世界に立ち向かうために、命をかけて闘ってるのと、えりがただぼくらに面白おかしくいたずらを仕掛けるのを同じにして欲しくない。ぼくらの信念を知らないうちはまだ、所詮小学生じゃないかと思わずにはいられなかった。

2020/05/03

こゆ

ぼくらシリーズ17冊目。小4、一人読み。

2023/11/01

はるちゃん

〜ぼくらのいたずらバトル(角川つばさ文庫)〜 面白いいたずらがたくさんあった。お化け屋敷の場面が、一番印象に残った。

2019/12/02

二条ママ

長女小4。独り読み。

2020/04/06

だいちゃん

小学生相手にぼくらはすごいやられっぱなしだったけど、その小学生の元教頭先生をお化け屋敷に連れ込んで、改心させたのがエラい。

2018/09/02

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