ジュニア空想科学読本8 (角川つばさ文庫)
ジュニア空想科学読本8 (角川つばさ文庫) / 感想・レビュー
サラサラココ
小2。しばらくすると読みたくなるシリーズ。漫画もアニメもみたことなくても、この本に出てくる部分だけ分かる。
2021/02/24
林檎の葉
今回は、ネタが分かる作品が1/3程度しかなかった。自分のアニメ/漫画知識が狭量なのか、出版側の選出が偏り始めているのか……。▼特に興味深かったTOP3を選ぶなら、ヤマタノオロチ、六つ子、白雪姫……かなあ。鬼灯の冷徹のファンなら、一寸法師が実はせこい奴だったという裏知識はあると思った。
2021/01/11
おひさま家族
小6、小4息子。
2019/09/30
ぱぱちん
このシリーズも8巻目。相変わらず途方もない現象を科学的に検証されている。今回の内容は結構古めの漫画やアニメがもとになってるようだ。現代の子供たちにどれだけわかるのだろうか疑問はあるが、原作を知ってても知らなくても、現象のすごさはよくわかる。そんななか、キャプテン翼の日向小次郎が電車で沖縄まで行ったってのは、なんかせこくて笑えた。丸4日もかけていくってことは青春18きっぷ使ったんだろう。さすがに若さがないと鈍行列車を乗り続けることはできない。ある意味恐ろしい修行だ。
2021/03/08
絵具巻
文京区立根津図書館で借りました。
2018/12/04
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