ビブリア古書堂の事件手帖(2) ~栞子さんと謎めく日常~ (角川つばさ文庫)
ビブリア古書堂の事件手帖(2) ~栞子さんと謎めく日常~ (角川つばさ文庫) / 感想・レビュー
わむう
栞子を置いて家を出たお母さんの話は次巻かと思いきやあっさり五浦くんに告白。司馬遼太郎や藤子不二雄の超初期の作品のことなど勉強になりました。
2019/08/14
二条ママ
長女小3。独り読み。
2020/03/26
てらさか
何回も読みましたが、つばさ文庫版を見つけたので読書。挿絵が豊富で、大輔の元カノのビジュアルがよく分かった。栞子さんの巨乳描写はつばさ文庫的にセーフなのか…。
2022/03/03
アキ
今年264冊目。いちどビブリア古書堂をやめ、また戻ってきた本を読めない「体質」の大輔。店主の栞子さんも退院し、また店はすこしずつ復活。しかしそこで、また本にまつわる事件が多発。大輔は、栞子さんの洞察力にびっくりするが、その本に対する知識、並外れた洞察力、これはどこからきたのか・・・そして、栞子の母は、なぜいないのだろうか・・・いろいろ気になるところがあり、ページをめくる手が止まらなかった。★★★★★
2020/12/21
ノブ・グシオン
本にまつわるミステリ。でもドロドロはないから爽やかに読めるなー。
2017/08/11
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