ジュニア空想科学読本15 (角川つばさ文庫)
ジュニア空想科学読本15 (角川つばさ文庫) / 感想・レビュー
猫科とらねこ
大好きなノラネコぐんだんの考察がのっていたので読む。このシリーズ前によんだことあるけど面白い( ´∀`) マンガであっさりやってのけることも地球の物理法則にあてはめると不可能にも程がある!!!!!やっぱり現実より2次元が最高です。
2020/11/04
おひさま家族
小6、小4息子読了。
2019/07/23
ゆうぴょん
小4娘。はたらく細胞、のらねこ軍団、好きな作品もどしどし出てきて面白い。
2021/12/26
ぱぱちん
相変わらずの独断的な科学情報であった。たしかに「はたらく細胞」の人は病気やケガしすぎだし、白血球と赤血球が再び会う確率など、どうでもいいことを本当にまじめに考えている。いままでも各種の莫大なデータ(京の単位など)をそのままの数字で表していたが、さすがに無量大数を数字でかいてはいけないとおもう。文字数稼ぎと言われても仕方ない。まぁそれでも、十二支の本当の順番を走るスピードで勝手に決めたのは笑った。
2023/09/08
二条ママ
長女小3。まなびライブラリーで。
2020/03/19
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