ジュニア空想科学読本16 (角川つばさ文庫)
ジュニア空想科学読本16 (角川つばさ文庫) / 感想・レビュー
おひさま家族
小6、小4息子ひとり読み。
2019/11/10
みのり
「【指切りげんまん】の【ハリセンボン】って、【針千本】だったんだ!」「お笑いのハリセンボンというか、魚のハリセンボンかと思ってた...」小4女子の古典的な間違え。
2019/05/09
絵具巻
文京区立根津図書館で借りました。
2019/04/23
サラサラココ
小1、図書館で借りたもののすぐに読みたかったらしく、その場で読んで返していました。
2020/02/07
水無月十六(ニール・フィレル)
アニメ、ゲーム、漫画の出来事や物事が現実の科学的、物理的法則に当てはまるとどうなるのかを検証するシリーズのジュニア版。ちらっと触れたことはあったが、真剣に最後まで読むのは初めて。それぞれ面白い切り口で楽しめた。時折ジュニア文庫の読者層より上の層がよく触れてるジャンルでは?と感じるものを扱っていて、元ネタを知らないとイメージしづらいのではと感じたが、年齢に分け隔てなく科学への関心を持つ入口としては面白いと感じる。欲を言えば現実の法則がどうなれば漫画やアニメの出来事が成立するのかの検証も見てみたい。
2020/10/26
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