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ボクは食器洗いをやっていただけで、家事をやっていなかった。

ボクは食器洗いをやっていただけで、家事をやっていなかった。

ボクは食器洗いをやっていただけで、家事をやっていなかった。

作家
土屋礼央
出版社
KADOKAWA
発売日
2021-03-03
ISBN
9784046801685
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ボクは食器洗いをやっていただけで、家事をやっていなかった。 / 感想・レビュー

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ひ  ほ@新潮部

タイトルもラジオで聞いた土屋さんの話も面白かったのに、何でスラスラ読めなかったのだろう?喋っているように書かれているからいまいち盛り上がらなかったのかなぁ?話の内容はラジオで話していた通り。表題そのものでした。

2021/05/04

青葉麒麟

ダ・ヴィンチの連載エッセイを纏めたモノ。独特のユーモアで家庭の悩みに答えていくので面白い。家を妻の帝国に準えて、夫はそれに従う風な感じで土屋家は家族円満な御様子。しかし芸能人が結婚するとファン数がガタ落ちするのは何故なんだろう❓️憧れの人には独身でいて貰いたいのかな❓️

2021/03/17

かめぴ

ダヴィンチエッセイより。表題通り。家事・子育てを手伝う、家族サービス…どの立ち位置なの⁈ に真っ向からの礼央氏。あくまでも妻に寄り添う姿勢が、涙を誘う。笑。

2021/07/23

n___syu.

偉い。最近の旦那さんはこういうタイプが多い気がする??奥さんがやって当たり前って人が滅びてきているような。子どもへのサンタさんの話と自由研究の話は参考になった。

2023/01/29

manabukimoto

TBSラジオ「たまむすび」で拝聴している土屋さんの生活エッセイ。 家庭内、社会での円滑なコミュニケーションの考察と実践。 夫婦は2票しか投票権がない国と考える、家の中は妻の国、(自分の稼いだ)給料は(妻が仕切る国)への納税。 土屋さんのラジオのおしゃべりのように、滑らか。摩擦の無い人間関係の築き方を知る。 「男」ならこうすべき!という時代錯誤感がなく、清々しい博愛精神。 他者(この本では土屋さんの妻)への全面的な信頼、依存。未来は悪くならない確信が、それらを生んでいるのかも。

2021/05/13

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