気づいたら独身のプロでした
気づいたら独身のプロでした / 感想・レビュー
馨
大好きなカマタさんのコミックエッセイ。今回はコロナ禍での生活もあり、独身一人暮らしを謳歌するカマタさんさえ調子を崩してしまうことに改めて驚きました。駐輪場の猫の話や喫茶店の賢いかアホかわからない看板犬が可愛かったです。電気を使わないで生活する話、お家キャンプもどきや温泉脳騙し等、やってみたくなりました。考えてみれば独身でも家庭持ちでも死ぬ時に誰かいるとは限らないなぁ。カマタさんみたいに終活まで考えることは大事だと思います。
2022/02/04
たまきら
「ひとり暮らし」から「独身のプロ」へと肩書を変えた著者の日々はもはや悟りを得たもののようです。笑っちゃったり、ほほう、と学ばせてもらったり。娘が「かっこいい…♡」と彼女を師匠と崇め始めました。べ、別にいいけど。
2023/04/15
トラバーユ
独り身の理由は十人十色。この人みたいに一人でも孤独感の少ない人は羨ましいなと思う。同じ睡眠時間でも深夜2時に寝るのと、12時に寝るのではスッキリ感が違うというのは実感がある。だけど、わかっていても一人だとどうしても生活リズムが狂う。自分がだした結論は、人と暮らさない限り、生活リズムは直らない、だ。
2024/04/23
ユウユウ
無理、わかりすぎる、笑
2022/03/31
ユウユウ
コロナに負けるな
2022/06/29
感想・レビューをもっと見る