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アルマーク2 北からの暗殺者編 (MFブックス)

アルマーク2 北からの暗殺者編 (MFブックス)

アルマーク2 北からの暗殺者編 (MFブックス)

作家
やまだ のぼる
出水ぽすか
出版社
KADOKAWA
発売日
2022-08-25
ISBN
9784046810892
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アルマーク2 北からの暗殺者編 (MFブックス) / 感想・レビュー

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こも 零細企業営業

夏休みに友達のウェンディーの家に行こうとしたら、ウェンディーから父親から友達を家に招待する事を反対されたと断りの手紙が来た。それにガッカリする居残り組。そんな気持ちで釣りをしていたら、ウェンディーが見たがっていた花が満開に咲いているのを見て、アルマークは学園長からお金を貰って、ウェンディーに花を見せに行く。その途中でウェンディーの暗殺計画を知ってしまう。しかも暗殺者は北の傭兵、、それをアルマークが撃退。アレ?強くね?この子、普通に強くね?魔法を覚えたら、、((((;゚Д゚)))))))無双じゃね?

2022/09/07

ツバサ

アルマークが精神的に成長していて、これから魔法を覚えたらチートみたいになるのだろうか。そこら辺はバランス良くして欲しい。友人のモーゲンの優しさが沁みるところがあり、良い友人だ。入学当初からアルマークを支えてくれているウェンディが背負っているものが明らかになり、彼女を少しでも救えて良かった。続きが楽しみだ。ブログにて→ https://wing31.hatenadiary.jp/entry/2022/09/25/210000

2022/09/14

尚侍

とっても面白かった。初巻は今ひとつ作品のイメージがつかめませんでしたが、ここまで読むとなるほどと思わされました。ラノベというよりも童話のような雰囲気で、淡々としていながらも温かみが感じられる文体は読んでいて気持ちが良かったです。必ずしも俺tueeee一辺倒ではなく、脇のキャラにも花を持たせているのでバランスがいいのもいいですね。物語の最終的な落としどころがまだ見えていないので、卒業後に主人公がどうなりたいのかがわかりませんが、それが見えてくるくらいまでは読んでみようと思います。

2022/09/07

スプリント

1巻では盛沢山だった登場人物がストーリーの流れとはいえぐっと絞らてしまい寂しくなってしまった。 主人公というよりモーゲンの成長物語。 アルマーク&モーゲンはずっと良いコンビでいてほしい。

2023/04/02

いくら丼

ああ、やっぱ、ほっとする……。加筆分も含め、2巻はとにかくモーゲン愛が高まる。かっこいいなあ。あそこで出るのが"烈風の術"というのが、また良いですね。そして最後の閑話。1巻がそうだったのでまた書き下ろしかと思いきや、これは! この話をここで! 素敵! やはりこの閑話は書籍に収録しない選択肢はないですね、ここで持ってくるなんて最強ですね、あのご主人大好きですよ、ああ、完全にただのファン語りになっているwみんな好きだよ(はぁと 真面目な感想がないわけじゃないけど、とりあえずキラキラしておくよ、疲れたのでね!w

2022/09/17

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