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瀧夜叉姫 陰陽師絵草子 第四巻 (ヒューコミックス)

瀧夜叉姫 陰陽師絵草子 第四巻 (ヒューコミックス)

瀧夜叉姫 陰陽師絵草子 第四巻 (ヒューコミックス)

作家
伊藤勢
夢枕獏
出版社
KADOKAWA
発売日
2022-12-27
ISBN
9784046817945
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瀧夜叉姫 陰陽師絵草子 第四巻 (ヒューコミックス) / 感想・レビュー

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金目

相変わらず藤太のアクションが格好いいし、博雅や師匠に振り回されてる晴明が面白い。歴史修正が悪とされるのはプロパガンダやファンタジーを歴史と呼んでいる国でのことで、歴史なんて好きに遊べばいいじゃないかという姿勢、見習いたい。広まった雛型イメージをそのままやるにしても、自覚してやるのとやらんのじゃまた違うだろうしね。前からウマ娘ネタは散見されてたけど、それでも押さえていた方なんだろうなwカバー裏みる限り

2023/01/16

コリエル

相変わらず俵藤太がメチャクチャ格好いい。映像にしたらさぞやというアクションに、弱者は庇えども自身の運命には無頓着なつわものぶり。次巻ではいよいよ将門との決着であろうか、胸躍る。晴明たちの出番は、その後だから6巻かなあ。

2022/12/28

じょり

小次郎って誰だと思ったら平将門だったのか。帯に書いてるね、決別って。将門も馬に酷いことしたけど、俵藤太も大概やったがな。ちゃんと労ってたけどね。しかしこの人が描く女性はきれいね。

2023/10/13

おりひら

清明と博雅のコンビより、俵藤太が面白い問題。京の都で何が起きようとしているのか?早く続きが読みたい。

2023/01/06

shore

俵藤太の活躍巻。こんなカッコいい漢がいたら、みんな好きになっちゃうよな。

2023/02/07

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