定本言語にとって美とはなにか 1 (角川選書 199)
定本言語にとって美とはなにか 1 (角川選書 199) / 感想・レビュー
masahiro
目の前にある空気を一生懸命に手で捕まえようとしているような本。確かにそこにあるけど、無理でしょ。
みな
わたしはまだ、この人の言葉を噛み砕く力がない。それが悔しい。知りたいのにわからない。言葉が上滑りしていく。いつか、いつかまたチャレンジしよう。
2012/05/22
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masahiro
目の前にある空気を一生懸命に手で捕まえようとしているような本。確かにそこにあるけど、無理でしょ。
みな
わたしはまだ、この人の言葉を噛み砕く力がない。それが悔しい。知りたいのにわからない。言葉が上滑りしていく。いつか、いつかまたチャレンジしよう。
2012/05/22
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