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五〇歳からの元気な脳のつくり方 (角川oneテーマ21 C 80)

五〇歳からの元気な脳のつくり方 (角川oneテーマ21 C 80)

五〇歳からの元気な脳のつくり方 (角川oneテーマ21 C 80)

作家
高田明和
出版社
KADOKAWA
発売日
2004-08-01
ISBN
9784047041721
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五〇歳からの元気な脳のつくり方 (角川oneテーマ21 C 80) / 感想・レビュー

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Kentaro

現実には、いかに一生懸命努力しても限界に突き当たり、最高の地位を獲得することができずにあきらめる人がいる。エリクソン教授の調査によれば、一流の才能を発揮した人たちの多くは、成功の秘訣として、①意欲、②集中力、③技術を向上させるための努力を厭わない気持、をあげており、生まれつきの能力は彼らが成功するうえで、それほど重要でないと言う。しかし、成功しなかった人たちにとって、このような意見は受け入れがたい。私たちの多くは、一生懸命努力しても、かならずしも一流になれるわけではないと分かっているからだ。

2019/12/27

パフちゃん@かのん変更

C ストレスの回避、脳は70歳でも発達する。残った脳を鍛える

2011/08/20

ookumamasa

和田秀樹氏や安保徹先生の本を熱心に読んできたが、2004年に出たこの本でも同じことが言われているので、自分自身の健康法としてこの10年間実践してきたことがよかったんだなと自信を持った。 メタボ問題では、国立がんセンターの津金先生の研究の引用が新しかった。日本人の40-59歳の約4万人を10年間追跡した調査。男性ではBMIが23~24.9が最も死亡率が低かった。それより痩せていても肥っていても死亡率は高くなっている。厚労省の勧めてきた21~22.9では死亡危険率が1.33に上昇。私ももっと肉を食べて太るかな

2013/04/28

たぬき

まぁ こんなものか

2012/10/25

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