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A Peanuts book featuring Snoopy (2)

A Peanuts book featuring Snoopy (2)

A Peanuts book featuring Snoopy (2)

作家
チャールズ・M・シュルツ
谷川俊太郎
Charles M. Schulz
出版社
KADOKAWA
発売日
1990-10-01
ISBN
9784047043886
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A Peanuts book featuring Snoopy (2) / 感想・レビュー

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momogaga

楽しみながら生きた英語を学ぶことができる本。ペパーミントの性格は好きだな。

2014/12/14

momogaga

再読。ハロインの季節になるとこの第二巻を手にとる。偉大なるカボチャ大王のくだりを読みたくなるのだ。今回もまんそく、まんぞく。

2015/10/07

がんぞ

1987.4.3~11.3。この作品によりハロウィン行事が日本移入/「この曲の曲名は?」「『威風堂々』です」「生きていて良かった!」勉強嫌いのP.パティの音楽への感性。仲の良い従属関係だったP.パティとマーシィは、後者がサマーキャンプの折、積極的にC.B.に電話したことで三角関係近似となり…「どちらが好きなのよ」で答えが得られないことから「髪の毛を引っ張り合う」つかみ合いの喧嘩となる(二人とも変なところで頑固だったから彼女ららしいとは言える)「それもこれもハッキリさせない誰かさんが悪いのよ」どうするCB?

2016/01/24

ホームズ

いきなり餌の缶を爆発で開けようとするスヌーピーが(笑)スヌーピーとスパイクの戦争ごっこが可愛かった(笑)

2008/08/26

浜簪

読めるようになってきました(そんな気がしてます)。自分で思いついた訳と谷川さんの訳を照らし合わせるのは結構楽しいです。ウッドストックやシュローダーと絡むスヌーピーが可愛いく、案外腹黒いこと考えてるのが、飽きが来ないポイントですかね。

2019/03/13

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