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SNOOPY 12 A PEANUTS BOOK featuring

SNOOPY 12 A PEANUTS BOOK featuring

SNOOPY 12 A PEANUTS BOOK featuring

作家
チャールズ・M・シュルツ
谷川俊太郎
Charles M. Schulz
出版社
KADOKAWA
発売日
1994-09-19
ISBN
9784047043985
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SNOOPY 12 A PEANUTS BOOK featuring / 感想・レビュー

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もりー

サリーに対して、コマの外からも「僕は君のバブーちゃんじゃない!」と叫ぶライナスが傑作だった。それを上回るほど小憎らしい愛らしさをみせてくれたのが、マーシー。「ブドウ大王」でライナスを散々コケにした挙句、じゃあこれを信用してくれるほどアホな人の所に行こうと言って、ペパーミント パティの家を訪問して見事なオチをつけてくれた。今日もPEANUTS GANGにありがとう。

2017/11/21

Mari Kondo

リラン大好き!お母さんの後ろに乗ってる子供を見ると、リランを思い出すぐらいに!そんなリランが大活躍。ライナスを助けるために、コヨーテに喧嘩を売って、ズタボロになる先輩♡そして、ライナスの知恵発達な巻。 おすすめは 1992/7/21・7/30・8/3・8/4・8/8・8/31・9/7・9/24・10/14・10/31・11/12・11/13・11/16〜24・12/4・12/11・12/18・12/25・12/29〜12/30

2015/09/04

なんとかさん

サンタクロースの格好のスヌーピーも恒例化している。胡散臭さMAXだね。

2016/02/08

pure honor

コーマック出現。でもサリーの意志は固い。

2014/07/27

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