CRIMEZONE ‐クリム・ゾン‐ 2 (ドラゴンコミックスエイジ)
CRIMEZONE ‐クリム・ゾン‐ 2 (ドラゴンコミックスエイジ) / 感想・レビュー
歩月るな
「ホント立派な「幼なじみ」だったよ あんたは…」のセリフがお気に入り。エロ描写にしても、エカルさんの素足がエロすぎでしょう……。パンツはくのにお尻突き出してつま先立ちする仕草も可愛いです。水着回はそっちの描写が増えるので良いなと思ったらプールでジョーズ。マイバのぷに足も良いですけれど、もがれちゃうからなぁ、幼女肉ってちょっと……。
2014/04/29
jansato
ロリロリした女の子の腕や足がいとも簡単にもげるのが最高。やっぱりヤマケン作品は幼女を凄惨な目に遭わせてこそだよね! あと、なーんか木々津さんっぽいキャラが出てるナーと思ったら、案の定木々津さんで(略)。
2012/05/31
なつのおすすめあにめ
主人公がカス過ぎるな 笑。やっぱり人を選ぶと言うのか、ハマる人はトコトンハマる、そんな漫画ですな。
2012/05/10
ミヤマ
ストーリーはまぁ置いておくとして、個人的にはヤマケンの悪趣味さがこのまんがの一番の売りかなぁ(ほめ言葉です)。この巻はちょっとモツと切断面が足りなかったかな。木々津先生登場に興奮したのは内緒だ! 次の巻でもエログロしてくれるのを楽しみにしてます。
2012/03/19
蔦井 雪奈
《原種》と呼ばれる吸血鬼の始祖に狙われる人間・油屋史郎は、原種を憎悪し殲滅を目論む《密種》の少女・一乗寺エカルに、原種を誘き出す囮として利用されることになる。ヤマケン先生全開の、エログロスプラッタアクション。今回の主な敵は鮫です。女性陣が血みどろのバトルを繰り広げる中、一般人の油屋くんが完全に囚われのお姫様状態なのが変に現実的で良い感じです。今回の原種デザインは「フランケンふらん」の木々津克久先生。次の原種デザインに誰が登場するのかも、この漫画の楽しみの一つです。
2012/03/08
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