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グルマンくん (1) (Kadokawa Comics A)

グルマンくん (1) (Kadokawa Comics A)

グルマンくん (1) (Kadokawa Comics A)

作家
ゆでたまご
出版社
KADOKAWA
発売日
1995-07-03
ISBN
9784047131118
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グルマンくん (1) (Kadokawa Comics A) / 感想・レビュー

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ドント

常軌を逸していて最強です。

2017/01/27

Failing t

連載当時読んだ時は特に何も思わなかったけど今読んだら色々やばくて笑えます。さすがゆで先生の作品です。コロコロで連載してれば打ちきりもなく人気でたかも。

ジャッカル佐崎

電子書籍版で全巻読了。明らかに作っていないレシピ満載のバトルグルメの連続で胸焼け必至、“中年太りでチンチンのデカい嫌味な小学生”という北半球ではまず需要の見られない主人公など、流行りのネタを一切味見せずに調理した結果という感じで最強(凶)! レビューサイトとかに書かれてる本作の魅力はホントごく一部でしかないんだから!

2015/12/28

夜行

食井カンロ(主人公)!お前は何を考えている!? と言ったらキリがないほどのトんだ世界観が繰り広げられていく。 「どんな巨額と手間費やしてこんなモン作ったー!?」とか「なんなんだその動きは―!?」が出てくる作品は(例えばミニ四駆等の玩具が題材になってる作品とかで)たまにある印象だけれど、「小学生の弁当」とか「ただ駅弁を選んでるだけ」のシーンで「なにしとる!?」と思うような動きが飛び出す。 「隙有らば斜め上」を出してくるハイテンションが凄い。

2018/12/04

NORA

鍋を火にかけ、ダシと砂糖と塩とみりんと醤油と豚肉と白菜とジャガイモと人参と豆腐とエリンギとアスパラガスと白身魚と小麦粉とトリュフと大根とマヨネーズと燕の巣とドリアンと味覇と豆板醤と隠し味に山羊汁とハブ酒を少々入れてとろみが出るまで煮詰めたところ、なぜかプルトニウムが検出されたみたいな危険きわまりない漫画。読んで体調悪くなりましたが自己責任です。

2018/12/04

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