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新世紀エヴァンゲリオン (2) (カドカワコミックス・エース)

新世紀エヴァンゲリオン (2) (カドカワコミックス・エース)

新世紀エヴァンゲリオン (2) (カドカワコミックス・エース)

作家
貞本義行
カラー
出版社
KADOKAWA/角川書店
発売日
1996-03-05
ISBN
9784047131323
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新世紀エヴァンゲリオン (2) (カドカワコミックス・エース) / 感想・レビュー

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あーさん☆転スラ·薬屋·本好き·魔導具師ダリヤ·天久鷹央·かくりよ·多聞くんと続々アニメ最高です!!(⁠≧⁠▽⁠≦⁠)

PEN×2最強!(* ̄∇ ̄)ノ

2019/01/12

立花孝志大嫌いおじさん・寺

こないだトニーたけざきのパロディ漫画を読んだ事に触発され、2巻を読む。有名な作品だけあって、確かにこれからどんどん面白くなりそうな予感が満載である。主人公の碇シンジ君に全く快活さが無いのが青春ぽくもあり、不吉でもある。シンジ君が同居している葛城ミサトさんの人柄の良さだけが今の所の明るさである。葛城ミサト29歳Eカップ独身。これだけでも男の読者にはわくわくするものがある。微妙なエロポイントが随所に仕掛けられているのは、トニーたけざきに教わった様に思う(笑)。ちなみに私は、Eカップがひどく好きである。

2015/11/25

ゼロ

碇シンジは14歳の中学生だということを認識させられるお話が多かった。突然、エヴァのパイロットとなり、世界を救うためにと大人たちから言われても腑に落ちない。美人の上司と同居をすることになったり、転校してトウジたちに殴られたりと環境の変化が著しい。僕はなんのために、誰のためにこんなことしなきゃならないんだ、と悩むのは痛いほどわかる。大人じゃないけど、子供でもない。繊細な心の動きを丁寧に描いており、とても読み応えのある作品です。アニメよりも漫画の方が理解はしやすく、気になる方は漫画版から手を出しましょう。

2015/02/21

扉のこちら側

2018年114冊め。再読。アニメ版のめそめそしたシンジより、漫画版はもう少しドライな印象。要塞都市のデザインが好き。元実験動物だったというペンペンは、いったい何の実験に使われていたというんだ。

2018/04/24

合縁奇縁

エヴァンゲリオンのパイロットとなったシンジ。だが、ミサトが自分の”監督日誌”をつけていたことを知る。第4使徒シャムシエルを辛くも倒した後、エヴァに乗りたくて乗ってるわけじゃないと反抗し家出するシンジ。ミサトの家で飼われているペンペン可愛いな

2017/12/27

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