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多重人格探偵サイコ 第6巻 (角川コミックス・エース)

多重人格探偵サイコ 第6巻 (角川コミックス・エース)

多重人格探偵サイコ 第6巻 (角川コミックス・エース)

作家
田島昭宇
大塚英志
出版社
KADOKAWA
発売日
2000-10-27
ISBN
9784047133747
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多重人格探偵サイコ 第6巻 (角川コミックス・エース) / 感想・レビュー

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カムイ

美和もコピーされているのか⁉️

2022/05/29

月子

[再読]ちょっと複雑になってきた( ̄▽ ̄;)

2013/09/12

十六夜(いざよい)

西園伸二覚醒の核となるXXとXYの染色体を持つ2人のうちの1人はテトラ、2人目が磨知の妹美和である事が判明。テトラと違って、高校生になるまで野放しにされてたんだろうか?謎。火災で死んだはずだったオリジナルの雨宮も登場し、敵か味方がごっちゃごちゃ。最後に飛行機で多重人格の雨宮が出てきた時は鳥肌モノだった。果たして今の人格は誰なんだ?

2019/08/17

読み人知らず

まちの妹がXX。雨宮一彦も飛行機の中にいる。大量殺人の行方はどうなる。

2010/06/21

やいとや

伊園美和の覚醒。些か唐突な感は否めないが、西園伸二が失踪した以上、物語を駆動する装置が必要な訳で、それ故に西園は消えたのだ、と考えると美和覚醒の「為の」ものであった、という事になる。それが物語的な要請なのか、進行上の都合なのかは分からないが。笹山と磨知の前に現れたオリジナル雨宮一彦と、ラストに登場した西園だか雨宮だか表情では掴み切れない(西園っぽいが)主人公(だよね?)で物語がどう動くか。

2017/12/23

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