KADOKAWA Group

Facebook X(旧Twitter) LINE はてブ Instagram Pinterest

キカイダ-02 (3) (角川コミックス・エース)

キカイダ-02 (3) (角川コミックス・エース)

キカイダ-02 (3) (角川コミックス・エース)

作家
石ノ森章太郎
MEIMU
出版社
KADOKAWA
発売日
2001-12-01
ISBN
9784047134683
amazonで購入する Kindle版を購入する

キカイダ-02 (3) (角川コミックス・エース) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

北白川にゃんこ

一郎なのかサブロウなのか紛らわしい。間を取って三十郎にしよう。

2016/12/07

かんけー

再読。ミツコはイチロー兄さんの夢を見る...目覚めるとそこは厨房..。ジローとサブローが初めて対峙する!「俺の名はサブロー、貴様の弟でもあり兄でもある!」と言う。「俺の頭部には光明寺一郎の脳が収められている!」そしてサブローはハカイダーに変身する!ジローはまた「兄弟同士で争いたくない!」と拒絶する。するとハカイダーが「ギルの笛の音」を奏でながら、「戦い易いようにしてやる!」と言う!ジローの良心回路は悲鳴を上げる⁉︎TV版のテイストを知っていて人には堪らないシチュの連続である。2人の戦闘のさ中、ひなのが

2014/08/24

Mukai Sanpei

今風というか、エヴァ風。

2024/06/09

感想・レビューをもっと見る