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キカイダ-02 (4) (角川コミックス・エース)

キカイダ-02 (4) (角川コミックス・エース)

キカイダ-02 (4) (角川コミックス・エース)

作家
石ノ森章太郎
MEIMU
出版社
KADOKAWA
発売日
2002-04-10
ISBN
9784047134867
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キカイダ-02 (4) (角川コミックス・エース) / 感想・レビュー

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北白川にゃんこ

良心回路を無くすのがテコ入れだったなんて言えやしない…。言えやしないよ…。

2016/12/07

かんけー

殺人マシンと化した01と対決しようとするジロー。ミツコは「早く日が暮れてっ!」とハラハラしながら叫ぶ..太陽が沈むと01の動きが止まった。「やはりね..」ミツコは01たちの動力源が「太陽電池」と見抜いていた。光明寺博士の研究所でミツコとジローは「CODENAME01」と云うプロトタイプの01を見てその巨大さに驚く!「お父様はこんなモノまで..⁉︎」とたじろぐ。「でもこれを上手く起動できれば..」朝になれば01達が襲ってくるのは確実だ!ジローと01の戦闘のさ中、サブローが現れる!「こんなポンコツに

2014/08/31

Mukai Sanpei

石ノ森章太郎版が好きで読み始めたが... 電磁エンドの表現はそれで良かったのか?

2024/06/09

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