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多重人格探偵サイコ(8) (角川コミックス・エース)

多重人格探偵サイコ(8) (角川コミックス・エース)

多重人格探偵サイコ(8) (角川コミックス・エース)

作家
田島昭宇
大塚英志
出版社
KADOKAWA
発売日
2002-09-02
ISBN
9784047135055
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多重人格探偵サイコ(8) (角川コミックス・エース) / 感想・レビュー

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カムイ

事件は現場で起きているんだ🤣踊る大捜査線❗️メガネ女子の青島もとい天馬刑事の存在が…天使の翼は形式殺害で新たな展開で面白くなりそう。

2022/06/12

月子

[再読]新しい章で、新キャラが何人か出てきました☆

2013/09/13

十六夜(いざよい)

雨宮の人格をテトラに渡して眠りについてしまった美和。また雨宮の器であった西園伸二の身体が死んでしまう。雨宮はずっとテトラ野中に住むのだろうか?死んだ女性の胸に肋骨を突っ込む猟奇事件が発生。磨知の周りはグロ遺体だらけ。

2019/08/19

やいとや

美和とテトラの洋上の対決(流行ったよなぁ、こういうゼロ距離で銃向け合うヤツ)の末、雨宮一彦(と呼ばれた肉体)死亡。中々内臓まで観る事は無いよねぇと苦笑。ガクソは機能停止し、新章突入、だが。人格転移と多重人格って全く異なる概念だし現象だよなぁ、と改めて不満。現在は雨宮一彦の人格争奪戦がゲームの主題らしいが、それもいつ迄かね(笑)?ルーシー・モノストーンの甥も速攻死にそうな気がしてならんのは、矢張り人格転移という技術がキャラ一人一人の存在感や生命感を薄めるからだろう。

2017/12/23

読み人知らず

転移する人格、雨宮一彦。いろいろ新しい人物が出てくる。ルーシーのおいってなにさ。

2010/07/05

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