KADOKAWA Group

Facebook X(旧Twitter) LINE はてブ Instagram Pinterest

キカイダ-02 (6) (角川コミックス・エース)

キカイダ-02 (6) (角川コミックス・エース)

キカイダ-02 (6) (角川コミックス・エース)

作家
石ノ森章太郎
MEIMU
出版社
KADOKAWA
発売日
2004-06-01
ISBN
9784047136274
amazonで購入する Kindle版を購入する

キカイダ-02 (6) (角川コミックス・エース) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

北白川にゃんこ

妻を若い姿で甦らせる恥ずかしい趣味の親父を見た

2016/12/07

かんけー

再読。イチローとダブルマシンに乗ってジローを探すミツコ。良心回路を失ったジローはサブロー=ハカイダーと出くわす!TV版ではハカイダーの「脳」は光明寺博士になっているが、この作品は光明寺一郎の「脳」を使用している・・。ジローと対峙するがその行動の不自然さにギルは不振を抱く?「サブローおまえのボディを支配しているのは・・まさか・・?」この部分はラストへの伏線となっていく・・。TV版ではやはり出てこない母親の実家の描写も盛り込まれている。その家には、ひなのと瓜二つのアンドロイドが・・。ミツコを狙うシャドウ

2014/09/23

感想・レビューをもっと見る