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低俗霊daydream (6) (角川コミックス・エース 70-6)

低俗霊daydream (6) (角川コミックス・エース 70-6)

低俗霊daydream (6) (角川コミックス・エース 70-6)

作家
奥瀬サキ
目黒 三吉
出版社
KADOKAWA
発売日
2004-07-01
ISBN
9784047136458
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低俗霊daydream (6) (角川コミックス・エース 70-6) / 感想・レビュー

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眠る山猫屋

再読。芦ノ湖の惨劇後のひととき。ミサキはミツルに取り憑く霊の正体を見極めるべく、戸山団地に向かうが・・・。全てはユオの罠?最恐の死霊団地に挑むのに選んだ相棒は、取り殺された前任の口寄せ屋・双葉さん。この巻は、ミツルのお父さん、ミサキの父親、双葉さんとオジサン方がカッコいい巻でした。

2017/12/05

へへろ~本舗

ミツルが巻き込まれた事件に取り組むが、手強い怨霊で、次の巻に…

2018/05/19

更紗蝦

てっきり、ミツルに憑いていた霊は50代かと思っていたのに、34歳だということが判明してびっくりです。あまりに外見が老けすぎなのでは…。

2014/01/06

reeree

・「ヒゲ」 ・「胎霊(はらたま)」 最初間違って違う巻読み始めたのかと思った。 5巻の話の続きじゃなかったもんで。

2013/05/23

Fumitaka

ヒゲ編。最初しず依さんが惣一郎に見えて「いつからミサキさんを呼び捨てにするようになったんだ?」と何か前の話から読み落としているところがあったかと思いましたが普通に違いました。胎霊。俺が初めて読んだ話の前編はこんな感じだったのか。子供の霊は怖いよな。『エイリアンVSプレデター2』の胎児がエイリアンに変えられるやつとかも怖い。『低俗霊DAYDREAM』は、背景にトレスした写真を使ったコマが多いのが「どこかにありそう」という雰囲気や、あるいは部屋の隅に滞った「闇」を効果的に表現してしっかり機能している。

2022/12/02

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