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機動戦士ガンダム THE ORIGIN(9) (カドカワコミックスAエース)

機動戦士ガンダム THE ORIGIN(9) (カドカワコミックスAエース)

機動戦士ガンダム THE ORIGIN(9) (カドカワコミックスAエース)

作家
安彦良和
矢立肇
出版社
角川書店
発売日
2005-04-26
ISBN
9784047137141
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機動戦士ガンダム THE ORIGIN(9) (カドカワコミックスAエース) / 感想・レビュー

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Die-Go

ここからがORIGINの真骨頂!ランバ・ラル、ハモンさん、タチの再登場がたまらなくうれしい。ハモンさんの表情の変化がまた魅力的。★★★★☆

2023/07/28

きーさん

過去編「キャスバル&アルティシア兄妹」物語。これぞ「The ORIGIN」というべき巻。何よりザビ家に次兄がいたのに驚いた!お人好しなドズルやいい格好しぃのキシリアなど、ザビ家の面々も後の物語から見ると、まだまだ未熟な面の見える描き方がされていて面白い。若き日のランバ・ラルとハモン、そしてバーテンダーのクランプがいい。ランバ・ラル編よりも、こちらの物語を先にしては?という感想も多いが、先にこの巻を読んだら、たぶん木馬を応援する気にはなれなくなってしまうだろうなぁ……。

2014/05/12

まつじん

”キャスバル・レエム・ダイクンが命令する!”とシャアも幼いころから迫力十分ですね。それにしても外伝が随分と長そうですねぇ。ザビ家の次男サスロを殺したのは・・・やっぱり、あの人ですか?

2012/05/06

Hammer.w

ラル家のみなさん良い人すぎる。ドズル・ザビも立場違えどいいやつだ。みんな反抗を怖がっている。

2022/03/27

ワダマコト

ここからが本番だ。安彦ガンダムはここからはじまる。

2014/06/21

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