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機動戦士ガンダムSEED DESTINY THE EDGE (2) (カドカワコミックスAエース)

機動戦士ガンダムSEED DESTINY THE EDGE (2) (カドカワコミックスAエース)

機動戦士ガンダムSEED DESTINY THE EDGE (2) (カドカワコミックスAエース)

作家
久織ちまき
矢立肇
富野由悠季
出版社
角川書店
発売日
2005-08-26
ISBN
9784047137486
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機動戦士ガンダムSEED DESTINY THE EDGE (2) (カドカワコミックスAエース) / 感想・レビュー

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零水亭

社会人生活の最初の10年は詩も小説も読む余裕がなく、漫画では松本零士・新谷かおる・滝沢聖峰・せがわまさき先生の漫画、アニメでは「機動戦士ガンダムseed destiny」「けいおん!」「けいおん!!」が心の支えでした。 正直に申し上げますならば、ルナマリア様にキュンとなったのがきっかけでございました… どうやら、新シリーズが始まる様子。ルナマリア様は登場できるのか?生き残れるか?射撃下手だからなァ…

2021/05/29

白義

この漫画の凄いところに、ストーリーとしてはアスラン視点を徹底しているのに、それによって他のキャラの輪郭まで具体的に深掘りできているところがある。シン・アスカの、無力さを恐れ力をがむしゃらに求める姿勢とその影の悲しみは、やはり力によって暴走した父の影に囚われるアスランだからこそよりわかるものだし、そんな彼にシンとの付き合いについて諭すハイネの気さくな誠実さも引き立つ。一人の心理をまず明確に描くことで、アニメではぼやけがちだった人間関係により深みのある陰影が加わっているのが印象的で、好感のある不器用なドラマだ

2018/11/17

ぽっと

扉絵で買ってよかったとまず思った。これはニコルのお墓参りに行くワンシーンだね。アニメになかったシーンも少し追加されていたりして、アスランと周りの人間関係が分かりやすくなっているところもいい。シンに自分みたいに後悔してほしくなくて色々想いを伝えていたんだけど、戦闘シミュレーターでアスランが高スコアをたたき出してることからシンがムキになってるんだなぁということも描写としてあって、シンの行動の掘り下げにもなっていてよかった。巻末はカガリの結婚式までの話を収録。

2023/06/26

北白川にゃんこ

ちくしょーちくしょー!ハイネが…!ハイネが生きていてくれれば…!

2017/04/04

たぬこ

アスランはカガリの結婚に動揺し過ぎだよぉw てか、お姫様の救出役を親友に奪われるとか、マジありえないww

2013/05/11

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