時をかける少女 -TOKIKAKE- (角川コミックス・エース 162-1)
時をかける少女 -TOKIKAKE- (角川コミックス・エース 162-1) / 感想・レビュー
月子
原作も映画も知らないのでちょっとよくわからないような感じもするけど、たのしめました。
2015/08/20
かずき
慎重に読んだけど、結末として千昭が最後に未来にまた戻ったのかがよくわからなかった笑。泣ける話ですね。タイムリープで都合の悪いことはなかったことにできる女の子の話。映画の頭だけビデオで見たことがあるのですが、あの衝撃的なセリフ「こうすけーっ!おまえ、○ナってきたのかよ!?」がなかったですね。楽しみにしてたのになくて残念でした笑
2020/01/10
daiyuuki
高校2年の紺野真琴は踏切事故をきっかけに、時間を跳躍する能力を手に入れる。傑作アニメ映画のコミック版。和子おばさんと絵の関係など、アニメ映画では明かされていなかったお話も描かれ、アニメ版が好きな人にも楽しめるコミック版です。
2015/08/02
みかん@道北民
図書館本。映画は見てますがもともとの話を読んでません。映画では千昭のために泣きそうになりました。改めて漫画を読んで彼はなんで真琴に告白したんだろうとか、タイムリープがばれたらどうなるんだろうとか一体何年後の未来から来たんだろうとか色々もっと知りたくなりました。ところで最後の真琴のタイムリープで千昭のラスト一回は戻ったのだろうか。そんでもって未来へはどうにか帰れたの???とりあえずは原作を読みたいと思います。
2015/12/25
Nyami
衝動に駆られて買いました。映画を見てすぐだったので、両方の余韻がいい感じに残っています(^^)映画を見てからのほうがいいのかも。サクサク読めました。エピローグでこの「時をかける少女」がもっと好きになりました(*^^*)
2012/07/08
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