リ-ンの翼 (3) (角川コミックス・エース 146-3)
リ-ンの翼 (3) (角川コミックス・エース 146-3) / 感想・レビュー
ICEMAN
最初から最後までの疾走感がとてつもない。特に序盤は情報量は相変わらず飽和しているけど、作品の尺の関係か、他の富野作品に比べて組織や主要キャラクターがまとまってて見やすい。ラストは…賛否あると思うけど、愛ですね、愛(笑) オリジナルの「リーンの翼」を読んでみたいなぁ。
2019/05/13
北白川にゃんこ
全編サコミズ王の話なんだよなあ。自衛隊はあんまり出ないけどメインっぽい扱いに見せてたのは何でなんだぜ。
2017/04/11
ぽつぽつぴー
悲しい内容で読んでてつらいですが良かったです。愛するものの為に命をかけるのは尊いことだと思います。
2013/09/06
hobby no book
壮大なファンタジー世界に、日本の土着的なものを濃厚に取り込んでいるバイストン・ウェルものの雰囲気はやはりいい。
2013/03/03
森矢司
地上の被害は大きかったけれど結末、そして親子の関係は白富野らしくまとまっていました。
2011/12/30
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