犬ガンダム (宇宙編) (角川コミックス・エース 154-2)
犬ガンダム (宇宙編) (角川コミックス・エース 154-2) / 感想・レビュー
hirokazu
2007年4月刊。富野カントクが絶賛するあまり「ああ、わたしは変態です。」とカミングアウトしてしまった(←ファンならみんなわかってたと思うけど。笑。)伝説的傑作。「犬ゼータガンダム」(全4話)も収録されているが、2004年10月号に掲載された「独房の中」(花輪和一氏の『刑務所の中』のタッチで、独房に入れられたアムロを描いた傑作)が収録されてないのが残念。
2016/07/07
とんび
ララァ犬がねこじるに見えてしょうがありません。Z編もついてお買い得です。
2010/02/23
ユキ@うろちょろ
初代ガンダム未だ見てない私には、「ああそうなんだ…だいたいこういう話なのか」という強烈な印象が植え付けられた。
2009/10/09
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