探偵儀式 (4) (角川コミックス・エース 109-4)
探偵儀式 (4) (角川コミックス・エース 109-4) / 感想・レビュー
眠る山猫屋
探偵儀式とは?N月R太郎は本当に味方なのか?事件の真相は相変わらず霧の中。竜宮の記憶の向こうに真相はありそうだが・・・。ところでAmazonでまとめ買いしたら、5巻が抜けていて、替わりに小説版が入ってました。得したような、損したような・・・。5巻探さねば。
2016/11/04
十六夜(いざよい)
なんだかよくわからない展開になってきた。巻末を読んで初めて、探偵儀式の笹山がサイコの笹山と同一人物であると知った。そういえば微妙に顔似てるな。しかしこの漫画はたくさん人が死ぬ。
2016/01/01
daisuke こうさつ王 nakayama
JDCが崩壊し、虚飾を剥ぎ取られる名探偵たち。名探偵の条件である「特徴的な名前」、「奇抜な言動」、そして「必殺技(独自の推理方法)」がすべてプロデュースされたものであり、実態はただのコスプレ集団であったことが晒される。いわゆる「名探偵」は必要とされない時代が到来し、本格よりも社会派に覇権が移った流れを反映するようだ。この巻からはミステリ要素は消失し、代わりに「多重人格探偵サイコ」の続編のような話になっていくので笹山徹ファンならぜひとも読んでみて。そして眼球にバーコードをいれよう。
2024/04/05
柊龍司@中四国読メの会&読メ旅&読食コミュ参加中
推理よりも、インパクトで続けてますね
2009/08/30
かやま
犯人はヤス。
2009/06/08
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