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機動戦士ガンダムUC 1 ユニコーンの日(上) (角川コミックス・エース 189-1)

機動戦士ガンダムUC 1 ユニコーンの日(上) (角川コミックス・エース 189-1)

機動戦士ガンダムUC 1 ユニコーンの日(上) (角川コミックス・エース 189-1)

作家
福井晴敏
矢立肇
富野由悠季
安彦良和
出版社
角川書店
発売日
2007-09-26
ISBN
9784047139695
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機動戦士ガンダムUC 1 ユニコーンの日(上) (角川コミックス・エース 189-1) / 感想・レビュー

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こも 零細企業営業

コミックの2巻前半まで、、時代背景の説明があって非常にわかりやすい。

2020/08/11

Masaru M

再読。改暦セレモニーからテロまでとサイアムの若い頃の様子が詳細に記述されててアニメでは分からない部分が見えて面白い。小説読んでからアニメを見直すとまた違って見えるでしょうね。

2020/08/03

MAEDA Toshiyuki まちかど読書会

1st世代のおじさんなので、ガンダムの世界観はやっぱりこうでなくてはと思った。なんか光の羽のあるガンダムがあるけどよくわからない。(笑)やっぱりモビルスーツはアナハイム製が一番!!

2015/06/11

えみー!

宇宙世紀への期待と不安、両方を抱かせる。 思わず「宇宙世紀年表」を検索した。 アニメでは表現しきれない心情や背景があって満足。 バナージ、アニメだと最初から特別な感じだけど、思春期の少年らしさがある。 コロニーやモビルスーツの描写の細かさが、宇宙空間だということを、宇宙に住める仕組みを考えた人類を、アニメよりリアルに感じさせてくれる。そして、筆者も読者もファーストガンダムが好きなんだという実感(^-^)

2014/01/07

ryuetto

アニメ版は、出ているだけ全部(5巻まで)見てます。大体、アニメ通りの展開だなあと思ったけど、やっぱり小説の方が設定を細かく説明してくれるし、キャラの心情も丁寧に書いてあるので、状況がわかりやすいです。 こうして改めて読み直すと、これって「ラピュタ」なんだなあ。と思いました。空から降ってくるお姫様を助けて、一度は見限られて、別れたものの、やっぱり気になるから引き返して、ぎりぎりのところで助けたり、正統派のボーイミーツガールの物語。アニメだけじゃよくわからなかったので、続きを楽しみにしてます。次巻を待ちます。

2013/02/10

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