機動戦士ガンダムUC 2 ユニコーンの日(下) (角川コミックス・エース 189-2)
機動戦士ガンダムUC 2 ユニコーンの日(下) (角川コミックス・エース 189-2) / 感想・レビュー
こも 零細企業営業
コミックだと2巻くらい。ユニコーンに乗ってマリーダを退けるまで。内容が濃い。
2020/08/11
Masaru M
再読。カーディアスとジンネマンの会談が面白い。1、2巻まとめて宇宙世紀の歴史が説明されてジオンがなぜいつまでも反政府(反連邦)活動を繰り返すのか、なんとなく納得してしまいます。カーディアスの行動の意味もアニメに描かれていない部分まで出てくるしね。さすが原作。
2020/08/03
えみー!
宇宙世紀にどっぷり染まる。 箱をめぐるユニコーン始動までが、細かく描写され、アニメより状況が掴めた。 MS戦の描写は、動かすのはやはり生身の人間だと感じさせる怖さがあった。 「人の死に方」じゃない死に方が切ない。 ユニコーン始動までの親子の心理は、さらに深く描かれているところが好きだ。 そしてあの人が、何歳になっても赤い服で登場である。
2014/01/09
ヤーマ
連邦とネオジオン残党との戦いが始まりバーナジは巻き込まれていく。謎の少女オードリーとは再会できるのか?最後にやっとガンダムに乗ったバーナジは凄まじい活躍をする。
2021/01/16
爺
この「ユニコーンの日」は、本当に上下巻合わせて1つの括りだな。この辺の構成はさすがの福井さん。バナージがユニコーンを手に入れマリーダのクシャトリヤとの初戦まで。ようやく物語が動き始めた。ここから先も、じみじみ読んでいきます。
2020/07/17
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