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そらのおとしもの (2) (角川コミックス・エース 126-7)

そらのおとしもの (2) (角川コミックス・エース 126-7)

そらのおとしもの (2) (角川コミックス・エース 126-7)

作家
水無月すう
出版社
角川書店
発売日
2007-12-20
ISBN
9784047150133
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そらのおとしもの (2) (角川コミックス・エース 126-7) / 感想・レビュー

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しゅり

面白かった

2024/11/12

みやび

無料にて。内容がかなり脱線するけど、本筋はあるんだね。下ネタ全開で、ちゃんとした絵のときは凄くキレイだから、何か変な感じ。このまんがの立ち位置はどこになるんだ?こういうの、あんまり読んだことないかも。でも、巻数は結構あるので、やっぱり人気の作品なんだろうな。夢で天使が智樹に忠告したのに、智樹は聞いていなかった。だから、イカロスは見つかってしまう。イカロスは何の為に智樹の元へ来たんだろう?イカロスはやりすぎてしまうことも多々あるけど、素直で可愛い。続きは機会があったら、読もう。

2014/07/01

北白川にゃんこ

パンツ爆弾という狂気の発想

2022/07/17

sskitto0504

1巻に続きコメディ調だけと思いきや少し智樹に影があり、ラストでお話が動きますね。次はどうなるかな?

2015/08/12

MERLI

パンツ爆弾の回はめちゃくちゃ吹っ切れた回だと思う、100%お色気に走ってどう見ても下品なんだけど妙に面白い感じ。射的の回や極道家の回もね、コメディに全振りしてるから面白いんだろうね。だから時たま挟むシリアスシーンがより映える。

2022/12/20

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