涼宮ハルヒちゃんの憂鬱 (2) (角川コミックス・エース 203-2)
涼宮ハルヒちゃんの憂鬱 (2) (角川コミックス・エース 203-2) / 感想・レビュー
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あちゃくらさんがどんどんこの漫画のマスコットキャラ的存在になっていく(笑)風船の黄緑さんも登場し、長門宅の話がぶっ飛んだ内容になってきた。他のキャラ達も崩壊しつつあります。鶴屋さんと森さんのバトル漫画的構図もお馴染になってきて面白いな。実はSOS団のメンバーの方がキャラ崩壊してないなと思えてきました(長門を除いて)。原作のオマージュが多くて、また小説を読み返したい気分になってきた。
2012/10/22
kaizen@名古屋de朝活読書会
涼宮ハルヒの憂鬱の小説が続刊がでないまま1年が過ぎ。涼宮ハルヒの憂鬱のアニメ放映が1年延び。涼宮ハルヒの憂鬱ゲームはできがいいか。この1年で涼宮ハルヒで衝撃的だったのは少年エースに、涼宮ハルヒちゃんの憂鬱というパロディを同時連載。涼宮ハルヒの憂鬱では表現仕切れていない部分をパロディが補っている。説明的ではなく、とんでもない展開として。原作の小説を読んですきになった人、アニメを見て小説も読んだ人なら、涼宮ハルヒちゃんの憂鬱は楽しめる。お気にめさない方で、小説を読んでいない方は、ぜひ、小説をお読みください。
2011/07/12
姫川 涼@パセリの子
なぜか続きが気になって買ってしまう、麻薬のようなシリーズ。今回は、戦争と暴力はなにも生み出さないということを教えてくれた。1割のシリアスと、9割のぐだぐだゆるゆるがどえりゃー心地よい。あちゃくらさんは一家に一人は欲しいですね。
2011/08/16
北白川にゃんこ
こんな早い時期にアニメやったのか。涼宮ハルヒシリーズの全てが輝いていた時期…。
2021/05/09
とーちゃん
絵が可愛いし、原作にある程度沿っているのもいい。しかし自由である。あちゃくらさんとキミドリさんがいいですね。長門とのやり取りもおもしろいし。原作ではあまり出番がなかったりシリアス展開の機関の二人が活躍していてそれも魅力でした。
2013/05/20
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