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木島日記 上 (角川コミックス・エース 125-3)

木島日記 上 (角川コミックス・エース 125-3)

木島日記 上 (角川コミックス・エース 125-3)

作家
森美夏
出版社
角川グループパブリッシング
発売日
2009-04-28
ISBN
9784047151611
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木島日記 上 (角川コミックス・エース 125-3) / 感想・レビュー

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金城 雅大(きんじょう まさひろ)

原作者によるノベライズ小説を読んだ後に漫画を読了。 独特な世界観が伝わってくる良い画だが、仔細に描写されていてイメージが膨らむ分小説の方が読みやすかった。

2019/05/06

なつのおすすめあにめ

大塚英志は元々が民俗学の人なのですが、ジャンクというかオカルトというかサブカルというかアングラな解釈をさせたら、やはり面白いですねぇ……。

2019/06/29

十六夜(いざよい)

なんだか色んな話がごちゃごちゃ…。実はこうだったらしい的な逸話を詰め込んではいるが、解決しないまま次の話へと進むのがどうもスッキリしない。のちのち繋がってくるのだろうか?相変わらずクセの強い画だ。

2015/03/15

北白川にゃんこ

おっ地味だな。しかしこの地味さがよい。それにしても大塚さんはまーた天皇を殺してる。

2017/08/06

やす

昭和初期のいかがわしさがただよっている。 絵が漫画の文脈を無視している。 小説で解説せざるを得ないのもうなずける

2010/02/10

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