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機動戦士ガンダムUC (9) 虹の彼方に (上) (角川コミックス・エース 189-11)

機動戦士ガンダムUC (9) 虹の彼方に (上) (角川コミックス・エース 189-11)

機動戦士ガンダムUC (9) 虹の彼方に (上) (角川コミックス・エース 189-11)

作家
福井晴敏
出版社
角川書店(角川グループパブリッシング)
発売日
2009-08-26
ISBN
9784047152861
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機動戦士ガンダムUC (9) 虹の彼方に (上) (角川コミックス・エース 189-11) / 感想・レビュー

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Book Lover Mr.Garakuta

昔と変わらず面白いなと思うよ

2019/05/19

えみー!

マリーダは、女神になった。アンジェロの闇はアニメでは描かれなかったが、それでよかったと思う。マリーダに加えてあんな過去が描かれたら、重すぎて耐えられない(T_T)バナージが倒した敵数を数えるのは、アムロを思い出した。

2015/03/01

ryuetto

非常にきれいな物語だとは思う。思うけど、なんだか納得がいかないのは、やっぱ、この話はミネバを描くことには失敗しているような気がするからだ。物語上、「あなたの言葉には力がある」「あなたはそれだけの価値がある人だ」などと、登場人物に言わせてますが、力なんかないから!! ミネバのセリフを聞いても、説得力なんかないから!! それが問題。女性キャラを描くのは、それだけ難しいと言うことなんだろうか? と、ちょっと考えてしまいましたよ。とりあえず、次で終わりみたいだから、物語がどう決着を迎えるのか、楽しみにしてます。

2013/05/16

なつみかん

マリーダさんが散る〜(;_;)、ファースト(この巻はララァだよね)を踏まえてこれを書いてる福井さんがエラい!

2009/10/03

亮人

マーサの最終手段とか王道すぎて登場するだけでドキドキする(裏を返せば展開が読め易いってことだけど)。《ローゼン・ズール》の秘密兵器「サイコ・×××」(ネタバレ伏字)は、種を思い起こしてがっかりした。マリーダとジンネマンのシーンは感涙。「時が、見える……」

2009/08/26

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