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多重人格探偵サイコ (14) (カドカワコミックスAエース)

多重人格探偵サイコ (14) (カドカワコミックスAエース)

多重人格探偵サイコ (14) (カドカワコミックスAエース)

作家
田島昭宇
出版社
角川書店(角川グループパブリッシング)
発売日
2010-03-04
ISBN
9784047153899
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多重人格探偵サイコ (14) (カドカワコミックスAエース) / 感想・レビュー

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カムイ

まるでバーチャルゲームだ‼️テトラカッコ良すぎ🎵

2022/07/11

十六夜(いざよい)

ますますよく分からなくなってきたぞ。テトラの病院での大立ち回りはなんだか妙に格好良かった。官房長官になりすましてた?それとも元々官房長官はテトラが演じてた?伊園磨知が若女で、ルーシーの娘で、集団自決のルーシーはダミーで、本物のルーシーは日本で覚醒したけど磨知に殺され…誰か優しく解説して下さい。

2019/09/18

藤月はな(灯れ松明の火)

一年ぶりの最新刊で感無量です。刊行されるのをどれほど待ち望んだか・・・(感涙)いやいや、田島氏が去年、江戸川乱歩の文庫カバーや創竜伝のカバーの装丁のお仕事で多忙だったのは知っていますが・・。ますます、明らかになる謎や深まる謎にますます、「面白いな」と思いました。田島氏、お疲れ様です。

2010/03/08

ヤチ

あれ?なんか久しぶりにすごくおもしろかった。西園弖虎の攻勢とルーシー・モノストーンの真実がテーマかな。おもしろいと感じたのはしょっぱなから昔のようなバイオレンスさが見れたから。で、後半のルーシー話のときの狂気っぷも僕が好きだったときの感覚だったように思える。もはや探偵関係ないじゃん、は言わない約束

2010/06/19

ぐうぐう

多重人格者による連続殺人事件というストーリーが、ガクソという組織、また謎のアーティストであるルーシー・モノストーンの存在により、過剰に、かつ奥行きを増し、プログラム人格、転移といった、人格が消えたり乗り移ったりする設定に、ひとつの人格が複数存在するスペアという存在が、ストーリーを複雑に彩り、謎が解かれるどころか、益々と混迷を深めていく。今巻において、ルーシー・モノストーンの正体が一応は明かされるが、混迷が整理されるわけでは決してない。(15巻の感想につづく)

2011/11/07

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