新世紀エヴァンゲリオン 12 (角川コミックス・エース 12-12)
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新世紀エヴァンゲリオン 12 (角川コミックス・エース 12-12) / 感想・レビュー
合縁奇縁
戦略自衛隊がネルフ本部を攻撃する中、心に傷を負ったシンジは動けずにいた。アスカが復活。初めて本音を曝け出したゲンドウ。ゲンドウがシンジを愛してない理由についていけない。もし、シンジが女の子だったレイのように接してたのかな?ミサトさんのあの別れは切ない。シンジを見送って自爆。ミサトさんも加持くんの元へ。
2017/12/30
yoshida
再読。シンジを救いに来たのはゲンドウ。しかもATフィールド!そしてアスカが自分を取り戻し完全復活。Airと同じく弐号機のアンビリカルケーブルは破壊され量産型エヴァシリーズと1人で戦うアスカ。シンジを初号機へ送り出すミサトさん。そしてミサトの最期。「加持君、あたし、これで良かったわよね」。悲しみ。ベークライトで固められた初号機が起動する!アスカを助けに!
2014/07/27
エンブレムT
ゲンドウの闇を真正面から描いてるのは拍手モノだけど、アレを子供に対して親として言わせちゃイカンでしょ。まぁ、それでこそのダメオヤジ振りなんだが(笑)それに比べて、ミサトさんの大人としてついたウソのなんと真っ当で鮮やかなこと!!なんかいろんな意味で泣けてきちゃった。。。アスカのテンション高い復活シーンは圧巻。彼女が頑張ってると素直に嬉しいです♪・・・はぁ。コミック版はこの先どこへ向かっていくのかな・・・。
2010/05/05
扉のこちら側
2018年139冊め。再読。生理的な嫌悪感が湧く爬虫類的なエヴァシリーズの外観。エントリープラグはカヲルのダミー。覚醒したアスカと、起動した初号機。緊迫感あふれる。
2018/05/10
HIRO1970
⭐️⭐️⭐️
2015/04/04
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