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そらのおとしもの (9) (角川コミックス・エース 126-21)

そらのおとしもの (9) (角川コミックス・エース 126-21)

そらのおとしもの (9) (角川コミックス・エース 126-21)

作家
水無月すう
出版社
角川書店(角川グループパブリッシング)
発売日
2010-09-25
ISBN
9784047155206
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そらのおとしもの (9) (角川コミックス・エース 126-21) / 感想・レビュー

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しゅり

面白かった

2024/11/12

くりり

智樹の社窓から…終点は、雪山で生き残るために裸で暖めあわなくては(笑)

2014/02/09

ゼロ

風音日和が中心でした。清純な風音は、可愛く一途でした。パンツをネタに食わせようとした智樹は外道過ぎる(笑)エロ暴走する智樹。もっとはっちゃけて欲しい。終盤にはシリアスに。「非」現実の存在は何なのか。シリアスとギャグのギャップに驚いてしまうマンガです。

2010/12/01

MERLI

日和が登場してからエンジェロイドにもそはらにも心境の変化があったようで、まさに恋に悩む乙女って感じだね。ただ日和の本体…というか空の住人か、そちら側が目覚めたという事でこの恋も終わり。そして物語は進む。

2022/12/20

北白川にゃんこ

しかしイカロス戦闘要員だから目立たへんな

2022/07/30

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