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新装版 JUDAS (1) (角川コミックス・エース 126-23)

新装版 JUDAS (1) (角川コミックス・エース 126-23)

新装版 JUDAS (1) (角川コミックス・エース 126-23)

作家
水無月すう
出版社
角川書店(角川グループパブリッシング)
発売日
2010-10-26
ISBN
9784047155497
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新装版 JUDAS (1) (角川コミックス・エース 126-23) / 感想・レビュー

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白義

そらおとに出てきた「的屋のおっさん」のルーツがここにある。救世主様よりは意識的に軽妙さを取り入れようとしているとはいえ、登場人物を容赦なく打ちのめす絶望と厨二の極まった作風、高い画力から繰り出されるギャグすれすれの見得の効いたテンポがやはり面白い。ぺテロの初登場が裸マッチョでそういう種族かと思ったら後で普通に服着てワロタ。ジューダスの初合体シーン、ゼロ(的屋のおっさん)とのドンパチが凄まじいかっこよさ。新装版ではカバー裏にミスターサクライを交えた変態短編もある

2013/10/13

踊れない人

積読本。 ベースは、12使徒らしい。何の本か分からず読み始めるのが本だけど、最後のほうで、何となく掴めた気がする。

2016/11/13

nawade

テキ屋のおっさんキター!

2011/01/26

メロン泥棒

『そらのおとしもの』の水無月すう氏が2004年頃に書いていた作品の新装版。作者の中二病は末期状態。死神(ジューダス、ユダ)が人間(イブ、女の子にしか見えない男の子)を使って666人殺せば人間に戻れるだとか。十二使徒が復活して楽園(エデン)への扉を開くだとか。黙示録がどうのとか。そういう話に耐性が無いとかなりキビシイ。

2010/10/23

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