新装版 JUDAS (2) (角川コミックス・エース 126-24)
新装版 JUDAS (2) (角川コミックス・エース 126-24) / 感想・レビュー
白義
「また家やら地球やら壊される前にこっちから行こうかと」新装版コラボ漫画で飛び出したこの発言から、水無月すうがギャグやエロを極めようが根本的に特大スケールのバカをやらかすのが好きな作家だとよくわかる。本編も復活の十二使徒が黙示録的な滅びを世界にもたらす中イスカリオテのユダが立ち向かう、ともうのっけから凄い書き込みで地球ヤバイことになってて吹く。それにしても物語のメインが過去に飛んで真実を見るのはどこら辺から始まった技法なんだろう。十二使徒がいちいちシリアスな笑いを狙ってきてずるい
2013/10/13
メロン泥棒
中二病がかっこわるいというのなら超凄い中二病を見せてやる。みたいな。始まる黙示録とイブの秘密。イエスも出てきて益々中二展開に。
2010/10/31
踊れない人
積読本。 ベースは、12使徒で・・・。それぞれの役割が見えてきた気がする。
2016/11/13
エフ
ここまで読んだ なんとなくよんだけど、もうおなかいっぱいです。
2013/05/08
nawade
あ、あれ、テキ屋のおっさんは!?表紙詐欺だ。
2012/09/14
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