新装版 JUDAS (3) (角川コミックス・エース 126-25)
新装版 JUDAS (3) (角川コミックス・エース 126-25) / 感想・レビュー
白義
ヒント:圧縮しすぎ とにかくやりたいことを詰め込もうとしてさらにそれをコテコテの演出で彩ったあげく、なんだかテンションで乗りきられた感がある。シリアスシーンの直後にこそ、決戦最中でもギャグを挟む作風はこの作品の試行錯誤から生まれたものだろうか。とんでもない展開なのになんだか納得しちゃって悔しい。とりあえず愛は滅びないし、筋肉は筋肉なのです。あの最終決戦は絶対途中の展開から予想できないよ。なんで急にホモホモしくなったのよ。でもやっぱり好きだこの漫画
2013/10/13
踊れない人
積読本。 役割を見ていた気がするが、まさかここで新加入の12使徒がいたなんて想定外じゃないですかー。でも、序章はスタート地点にあった訳ですが。
2016/11/15
らと
本を整理していたら発掘したので一気に再読(とはいえ初回の記憶は殆ど無い)。最後の殴り合いしてる場面がめちゃくそ面白かった。
2015/02/06
nawade
やはり今と比べるとシリアスとギャグのバランスが悪いというか、凄く演出過剰でした。
2012/09/14
メロン泥棒
正直、よくわかりませんでした。とにかく愛は滅びない。
2010/11/28
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