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多重人格探偵サイコ (15) (角川コミックス・エース 23-32)

多重人格探偵サイコ (15) (角川コミックス・エース 23-32)

多重人格探偵サイコ (15) (角川コミックス・エース 23-32)

作家
田島昭宇
大塚英志
出版社
角川書店(角川グループパブリッシング)
発売日
2010-12-04
ISBN
9784047155763
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多重人格探偵サイコ (15) (角川コミックス・エース 23-32) / 感想・レビュー

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カムイ

笹山がキーポイントなるのか⁉️清水の爺さんとの接点があったのね。

2022/07/11

藤月はな(灯れ松明の火)

ああ、やっと最新刊が・・・(感涙)清水翁のあの決断と回想に遣る瀬無くなりながらも正義観が人一倍強い笹山さんやて虎の思いが報われることを切に祈らずにはいられません。もうすぐ、終焉なのに展開が全く、読めない漫画も稀有だと思います。

2010/12/06

十六夜(いざよい)

テトラの中の雨宮一彦が着実に存在感を増している。院長に撃たれたものの、奇跡的に軽傷で犬彦とも無事合流。一方清水のじいさんはミセスてうを道連れに爆死。じいさんの運転手もなかなか男気があって良かった。どうやら笹山は清水のじいさんの息子?らしい。

2019/09/18

柊龍司@中四国読メの会&読メ旅&読食コミュ参加中

あの刑事も実は血筋が…って、血筋と遺伝子で物語り決めすぎの気配がします。

2010/12/08

木林

色々な意味で笹山の巻。「まさか…」って、読者が「まさか…」だろう。※まさかにはバナナの皮も含まれます。

2010/12/05

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