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機動戦士クロスボーン・ガンダム (2) (角川コミックス・エース)

機動戦士クロスボーン・ガンダム (2) (角川コミックス・エース)

機動戦士クロスボーン・ガンダム (2) (角川コミックス・エース)

作家
長谷川裕一
矢立肇
富野由悠季
出版社
KADOKAWA
発売日
2011-01-22
ISBN
9784047156463
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機動戦士クロスボーン・ガンダム (2) (角川コミックス・エース) / 感想・レビュー

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オウムの名前がハロっていうのか。 どうりでお喋りなわけだ。喋ってる内容が面白すぎる。

2015/11/08

ドリル

バーンズ大尉の言葉はこんな時代だからこそ心に沁みますね。

2011/07/01

北白川にゃんこ

おっトビア意外に序盤から結構活躍してたんだな

2018/07/04

白義

一見奇っ怪な風体の木星帝国モビルスーツが、グリングリン動く絵で異様にかっこよく見える不思議。エレバドなんてこんなかっこいいエイリアンみたいな奴だったか。クロスボーンガンダムシリーズのいいところは、テーマやストーリーはしっかり正統派にガンダムを極めながら、しかしその作劇は最良の意味でスペースオペラ的な活劇性、ダイナミズムが貫かれているところ。この巻ではまだ二巻だというのに敵要塞への捨て身の突入、命がけの攻防が目まぐるしく描かれる。また、今までシロッコらを通して間接的にしか描かれなかった木星の描写も説得力あり

2018/02/16

ぬ(ぬ)

敵地潜入ミッション、そして早くも敵の本拠地へ突入!奇怪なMSやMA相手に海賊ガンダムが大暴れ!にしても木星帝国…"資源>人命"の価値観が貫かれるディストピア社会…これが人類の宇宙進出の成れの果てなのか…!? まぁそれはそうとパンをこねるセシリーさんがとても素敵ですね。

2020/12/01

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